Yearly Archives: 2010

踊りおさめ&手放し

12月23日、木曜日。 先日、東京から戻って来たと思ったら明日からまた東京。うーん、師走なだけに忙しい~。 そんな中、千葉テレビのディレクターで、よく鴨川に取材に来ている松澤さんから素敵な写真を送ってもらいました! 11月4日の棚田の夜祭りでのライブ ↓ 実はこの写真、11月に開催されたしめ飾り作り ワークショップで額縁入りのものをプレゼントしてもらったんです。 その時の写真はこのちょっぴり手を加えたバージョン。シャーマニックで良い感じではありませんか? あれから瞬く間に時がすすみ、今年の踊りおさめイベントの日が迫ってきました。 飯能で開催されるイベント、CHAKRA ”七つの光の輪~再生への旅~”です。詳しくはこちら。 このイベントで私は“衣装セール”もします。 去年の今頃もだいぶ手放したのですが、1年も経つと増える物ですね~。 自分が持っていてもタンスのこやしになってしまうので、どなたか気に入っていただける方の手元に旅立って欲しいなぁ~ 今、かなりお掃除&手放しモードです。 不要な物を手放して家の中をすっきりさせ、気持ちよく新年を迎えたいですね!

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妊婦のベリーダンス

11月14日、日曜日。 この日、ベリーダンスの師匠、Mishaalもゲストダンサーとして出演したSamanyolu Ambient Oriental Nightを観に行きました。私がベリーダンス・レッスンで使わせていただいてるスタジオ、千倉yujのオーナー、Machaさんと大冒険。Machaさんが運転する軽トラに乗って千葉の南房総から東京、六本木にあるスーパーデラックスへ。 「この辺でクリスと出会ったんだよ~」(出会いは六本木のバーで開催されたイベント^^;)なんて言いながらも、久しぶりの六本木を軽トラで走ってると気分はすっかりおのぼりさんだっぺよ~。 1stセットが始まり、Samanyoluが次々と円を描いたステージの中央へ。一際目立つのが臨月のLatteちゃん。予定日が12月10日ということで、お産前の最後のステージとのこと。大きなお腹をいたわりながら、我が身を宇宙と大地に委ねるように踊るLatteちゃんの姿に涙がじわーっとこみ上げる。生命を生み出す女性、それももう間もなくその日を迎える女性は無条件に美しく、そしてとても神秘的なエネルギーに包まれている。 ベリーダンスの動きには妊娠中の女性が出産に備えるためのものがあったり、出産時に「こうやって動きなさい」と妊婦を導くために周りの女性たちが示すためのものもあると聞く。 臨月のベリーダンサーの踊りを生で観たのは初めてだったけど、これこそがベリーダンスのルーツ、と感じる瞬間でした。生命の神秘との直接的なつながりをもつ女性の強さと美しさに心が動かされずにはいられませんでした。そしてMishaalやSamanyoluをはじめ、会場にいる全員が新しい命の誕生を祝福しているかのようでした。世界中の妊婦がこんな風に祝福されればなんて素敵だろう、と心から感じました。 Latteちゃん&ダーリン ↓ Samanyoluのメンバー、若山ゆりこさん、amamania、岡野玲子さん ↓ 岡野玲子さんはMishaalの踊りにインスピレーションを受けて「イナンナ」という作品を生みました。出版記念ということで当日は会場で「イナンナ 下弦の巻」が販売されていました。 世界中の女神たちの物語と妖艶で神秘的な舞いが描かれている美しい作品 ↓ 「上弦の巻」のあとがきで岡野さんがMishaalをインタビューした記事が載っていますが、その際通訳と記事の翻訳をさせていただきました。一人は踊り、一人は描く…表現手段は違えど、二人とも女神そのものを降ろすアーティストでありシャーマン。その二人の女神ワーカーとの時間はそれはそれはものすごくパワフルでした。 5ヶ月ぶりに観たMishaalの踊り。(6月のDevadasi Festival以来で8月にMishaalはバリに移住)。バリのシルクの布で作った衣装をまとったMishaal。その後ろにはバリの海や森が見えました。彼女がバリの自然の中で癒され、エネルギーをもらって、その美しい自然の神秘がそのまま東京の六本木、スーパーデラックスで再現された感じ。まさにバリの女神君臨でした。 その日のMishaalの姿は残念ながら写真は撮れなかったけど、Latteちゃんのブログでどうぞ→ click♪ この日改めて感じたのが、女性があらゆる人生のフェーズにおいても美しく、神秘的にして偉大であるということ。ベリーダンスはそれを私たちに思い出させてくれる、本当に素晴らしい踊りです。

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星空の中で踊る~棚田の夜祭り@大山千枚田~

11月4日、木曜日。 うちから車で数分の大山千枚田では今年で3回目の棚田の夜祭りが開催されています。 375枚の棚田の周りに3000本の松明が灯され、美しく、幻想的な姿に変貌。 (このブログの写真は全て松澤竜次さん撮影のものです) 去年の11月1日、このイベントに訪れたのが鴨川移住の決め手のひとつとなりました。まず、こんな美しい棚田が東京から車で2時間弱の場所にあることに驚きました。そして松明の炎に照らされた黄金色の棚田を楽しむという演出!自然とアートの見事な融合、そしてこの地の人々の発想や精神に感激を覚えたのでした。その時の様子を綴ったブログ。 そして何よりも素晴らしいのが棚田の夜祭りでは連夜、地元のアーティストによる音楽や踊りのライブパフォーマンスもあること。この美しい風景をバックに、田んぼの上に作られた特設ステージで音楽と踊りのライブが繰り広げられるのです。 地元の伝統芸能(神楽舞)や三味線演奏などもあれば、フラダンスや里舞(バレエをベースに日本の踊りの動きも入れたこの地のオリジナルダンス)もある。 近所に住むSAWAさんは4日の18:00からギターと歌による「アンビエント・ミュージック」を演奏。嬉しいことにSAWAさんに誘われてクリスが笛、私が踊りでご一緒させていただきました。 SAWAさんとクリスは10月にあった棚田オーナー制度収穫祭で即興ライブをしたのですが、二人のハーモニーは絶妙。 彼らが奏でる音に身を委ね、私はただひたすら気持ちよく踊りました。 星空の中で踊っているような不思議な感覚でした。ライブの30分を踊り続けるのは疲れそうだな…と思っていたのですが、いざステージが終わると時の経過を忘れてました。完全に別次元に飛ばされていました。 大山千枚田は初めて訪れたときから地場がすごく良い場所=パワースポットと感じていましたが、踊ってみてさらにそれを実感。 こんな夢のようなステージで踊れて、最高に幸せなひと時でした。 ところで去年訪れた時に「こんな美しいオープンステージでいつかライブをしたいなぁ」 と思ったのですが、1年あまりで願いが叶いました。願いは放ってみるものですね^^。 ところでこの日もおなじみの千葉テレビの松澤ディレクターとカメラマンの植村さんが撮影に来ていました。このブログに掲載した写真も松澤ディレクターが撮ってくれたものです。ありがとう! 翌日の今日、松澤ディレクターから電話があり、21:30からのニュース番組で1分ほどこのライブの様子が放映されるそうです。思いがけずテレビ出演することになります ^^ 3日の日はなんと1700人もの人が周辺各地から千枚田を訪れたそうです。9月に天皇・皇后が視察に訪れて以来、知名度があがって観光客が増えていることもありますが、朝日新聞に棚田の夜祭りの紹介記事が載ったことが大きかったようです。 7日まで連夜、ライトアップ、そしてライブステージがあります。残すところあと2日ですが、まだご覧になっていない方は是非観に来てください。一見の価値があります。 先日の天津神明神社のときもそうでしたが、こういう神聖な空間で、しかも野外でパフォーマンスをすることほど気持ちの良いことはありません。 踊らせていただいてただひたすら感謝です。 もう思い残すことはありません、と思うぐらい… 宇宙と大地、自然とつながって、時間がなくなり、自分もなくなる… これ以上のステージは本当にないです。 ありがとう。

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アマテラス様に捧げる舞@天津神明神社

10月31日、日曜日。 前日まで台風が安房上陸をする予報があったにも関わらず、この日はまさに台風一過の快晴。 この日、8月の自然王国でのスマレボで知り合い、9月にお祓いをしていただいた岡野大和さんのご依頼で、天津神明宮(あまつしんめいぐう)で年2回開催されるフリーマーケット、「第15回自由広場」で踊りました。 10:00頃、台風の雨と風によるお掃除で、いつにもまして浄化された天津神明宮に到着。 境内は地元の方々の出店で賑やか。 境内にある立派なイチョウの木からとれた銀杏入りご飯 ↓  踊る前に頂いてパワーをもらいました。 クリスは餅つきに参加 ↓  地元の方たちから「うまいね!」とお褒めの言葉をいただきました^^ 12:00を過ぎ、いよいよ出番。 ステージは神楽殿。本殿に向かって右手、森を背景にしたとても美しいステージ。 実は神社で奉納舞をするのは数年前からの夢でした。神社での初めての舞いが、天照皇大神と豊受大神という日本を代表する女神たちがお祀りされている天津神明宮で叶い、本当に幸せです。 ステージから境内を見るとこんな感じ。 踊り始めてすぐに空を見上げたら、うろこ雲のあまりの美しさに意識を奪われて、心から感動していました。 そして、「天照様が見守ってくれてる!」と同時に実感しました。 ここに呼んで下さってありがとう! 感謝の気持ちが込み上げてきました。 それにしても、やはりこの神社はすごいパワースポットだと思います。 踊り終わった後も、時の流れを忘れてしばしの間たたずんでいました。 とても嬉しかったのはうちの近所に住む友人とその家族が観に来てくれたこと。 おしゃべりしたり、食べ物をつまんで、ひたすら癒しの時間を過ごしました。 最後にこのイベントに私を呼んでくださった岡野大和さん、そして岡野さんのお母さま、本当にありがとうございました! 掲載した写真は全て(クリスが餅つきをしているのを除き)大和さんによるものです。すごく上手!

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女神のわVol.2~内なる女神とつながる~ご報告

10月23日、土曜日。満月。 安房で二回めの「女神のわ」はデッキから海と満月が見えるということでてるよの自宅で開催されました。 幸い晴れて、見事な満月が姿を見せてくれました。 そんな満月の下、輪を作り、「内なる女神とつながる」というテーマで私からのシェアをしました。 ますは「女神とは何か?」という素朴な疑問から話し始めました。私は「女性が本来あるべき姿の象徴」なのだと思います。 有史以前の女神信仰の時代と今の男性原理の文明の違いについて触れました。ちなみに歴史は英語でhistoryですが、語源は“his story”でつまり、彼=男性の物語といわれています。有史以前は“her story=彼女の物語”だったと思われます。そして21世紀に入って、her story と his storyの学びを融合して、“our story=私たちの物語”を作っていく時代に入ったのかもしれません。ちなみに、私が住んでいるのは安房awaなので、ここではawa storyです^^。 神道が伝える、“内なる神”という概念。神社の拝殿には鏡が置いてあります。神社にお参りしにいくということは鏡の中に映る自分を拝むことになります。「かがみ」という言霊から伺えるのは「かみ」の中に「が=我」があるということです。人は神の間に「我」をもつ存在だけど、「我」をとれば「神」となるのです。 女性の場合は自分の中の内なる女神性を知り、つながることでさらに自分らしく、楽しく生きることができ、そして周りの人々を幸せにしていくことができます。 ひと通り、話をシェアした後、「内にある女神」とつながる瞑想をしました。 その後、ペアを組んで相手の目を見つめ、浮かんできた「ことば」を3つ書き留めるというエクササイズ。あくまでもその人のもつ「内なる光、神聖な部分」を見出します。 このエクササイズは4月に来日したMonikaのワークショップで教わったのですが、とても面白かったので再現してみました。「目は口ほどに物を語る」といいますが、本当にその通りですね。興味深いのは左右の目から受ける印象が全く違うこと。そして相手の目を見ているだけでたくさんの情報を受け取れること。 人から見た自分の性質はなかなか興味深いですね。今回集ったのは私を入れて7名。それぞれの女性が6人の相手からのことばのプレゼントを受け取りました。それを家に帰ってからゆっくり読んでください、と伝えました。ちなみに私はMonikaのワークショップでこのエクササイズをやった時、家に戻るまで我慢できず、電車の中で読んでしまいましたが…^^; 最後は恒例の女神カード・タイム。私が引いたのはAbundantiaと志那都比古神(しなつひこのかみ)。「豊かになります」、「必要な情報が入ってきます」、「運気が上がります」という嬉しいメッセージでした。 Machaさん作の激うま「おからケーキ」とお茶をいただきながら、話は続きました。そしてあっという間に2時間半経過。 女神たちを見送るために外に出てふと上を見上げたら、さんさんと輝く満月の周りに巨大な月輪が!!! 女神のわを祝福してくれているかのように月の周りにも輪が現れていました。 満月のエネルギーをたっぷりいただき、今回も素晴らしい「わ」となりました。 場所とお茶を提供してくれたTeruyo、お菓子を作ってくれたMachaさん、そしてご参加いただいた女神さまたち、本当にありがとうございました! ******************************************************** 女神のわについてはこちら。 これまでの「女神のわ」に関するブログはこちら。

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