妊婦のベリーダンス

11月14日、日曜日。

この日、ベリーダンスの師匠、Mishaalもゲストダンサーとして出演したSamanyolu Ambient Oriental Nightを観に行きました。私がベリーダンス・レッスンで使わせていただいてるスタジオ、千倉yujのオーナー、Machaさんと大冒険。Machaさんが運転する軽トラに乗って千葉の南房総から東京、六本木にあるスーパーデラックスへ。

「この辺でクリスと出会ったんだよ~」(出会いは六本木のバーで開催されたイベント^^;)なんて言いながらも、久しぶりの六本木を軽トラで走ってると気分はすっかりおのぼりさんだっぺよ~。

1stセットが始まり、Samanyoluが次々と円を描いたステージの中央へ。一際目立つのが臨月のLatteちゃん。予定日が12月10日ということで、お産前の最後のステージとのこと。大きなお腹をいたわりながら、我が身を宇宙と大地に委ねるように踊るLatteちゃんの姿に涙がじわーっとこみ上げる。生命を生み出す女性、それももう間もなくその日を迎える女性は無条件に美しく、そしてとても神秘的なエネルギーに包まれている。

ベリーダンスの動きには妊娠中の女性が出産に備えるためのものがあったり、出産時に「こうやって動きなさい」と妊婦を導くために周りの女性たちが示すためのものもあると聞く。

臨月のベリーダンサーの踊りを生で観たのは初めてだったけど、これこそがベリーダンスのルーツ、と感じる瞬間でした。生命の神秘との直接的なつながりをもつ女性の強さと美しさに心が動かされずにはいられませんでした。そしてMishaalやSamanyoluをはじめ、会場にいる全員が新しい命の誕生を祝福しているかのようでした。世界中の妊婦がこんな風に祝福されればなんて素敵だろう、と心から感じました。

Latteちゃん&ダーリン ↓

Samanyoluのメンバー、若山ゆりこさん、amamania、岡野玲子さん ↓

岡野玲子さんはMishaalの踊りにインスピレーションを受けて「イナンナ」という作品を生みました。出版記念ということで当日は会場で「イナンナ 下弦の巻」が販売されていました。

世界中の女神たちの物語と妖艶で神秘的な舞いが描かれている美しい作品 ↓

「上弦の巻」のあとがきで岡野さんがMishaalをインタビューした記事が載っていますが、その際通訳と記事の翻訳をさせていただきました。一人は踊り、一人は描く…表現手段は違えど、二人とも女神そのものを降ろすアーティストでありシャーマン。その二人の女神ワーカーとの時間はそれはそれはものすごくパワフルでした。

5ヶ月ぶりに観たMishaalの踊り。(6月のDevadasi Festival以来で8月にMishaalはバリに移住)。バリのシルクの布で作った衣装をまとったMishaal。その後ろにはバリの海や森が見えました。彼女がバリの自然の中で癒され、エネルギーをもらって、その美しい自然の神秘がそのまま東京の六本木、スーパーデラックスで再現された感じ。まさにバリの女神君臨でした。

その日のMishaalの姿は残念ながら写真は撮れなかったけど、Latteちゃんのブログでどうぞ→ click

この日改めて感じたのが、女性があらゆる人生のフェーズにおいても美しく、神秘的にして偉大であるということ。ベリーダンスはそれを私たちに思い出させてくれる、本当に素晴らしい踊りです。

Posted in ベリーダンス Belly Dance
3 comments on “妊婦のベリーダンス
  1. shamian says:

    久々にエリちゃんに会えてうれしかったよ~

    Latteちゃんの舞には私もウルウルだったわ
    まさに母神でした~

  2. Latte says:

    elliちゃんとひでさん、ありがとう!
    elliちゃんと写真とってなーい!やーん。
    そちらは環境よさげだね!クリスも元気そうだなぁ!
    わたしも子育てライフ長くなるにつれて自然に近づいていく計画。
    しかし私がママになるなんてー!

  3. elli says:

    shamianさん
    母神だったよね、まさに!

    Latteちゃん
    自然に近づいていく計画なのね^^ 良いね~
    うちの周りも子育て中の若い夫婦(近年、東京から移住してきた)がたくさんいます。
    Latteちゃんは素晴らしいママになるよ~^^♪