パンガン島 その6: Transfiguration 闇を光に変容する

1月25日、火曜日。

17:00-20:00の夜の部ではTransfigurationというエクササイズをやりました。Transfigurationを直訳すると「変容」。エクササイズではペアを組んで相手と向き合って座り、2分間半もの間相手の目をじっと見つめます。パートナーを変える度にMonikaは別の音楽(BGM)をかけていました。このエクササイズは去年Monikaが東京に来た時にも体験をしたのですが、とてもパワフルだったのでこちらのブログにも綴りました。


Transfigurationでは相手の中にある「光」の部分を捉え、それを紙に書き起こします。もし「悲しみ」が見えたとしたら、その「悲しみ」の奥に潜む光の部分を見出そうとします。例えば、その悲しみは「何かを切望しているから」かもしれません。何かに対する「情熱」の結果かもしれません。一見「闇」に感じられる要素を「光」に「変容」するのでTransfigurationと呼んでいるのでしょう。

また、相手の中に「悲しみ」が見えたとしたら自分の中にも「悲しみ」があるということを表します。相手は自分の鏡でもあるのです。自分の中の「闇」を「光」に転じるという意味でもTransfigure=変容するという意味もあります。


16人の女性たちとベアを組みました。目が合った瞬間にフワ-っと女性らしくて優しいエネルギーの人もいれば、理知的で大きく包み込んでくれる人もいました。すごく懐かしくて愛おしさが沸いてくる人もいました。一人一人の中に女神性を見ることができました。私は人のエネルギーにかなり敏感な方なので、すぐに共鳴して同化します。相手の光の部分を見出せば見出すほど幸せな気持ちになりました。

とても興味深い結果となりました。去年の4月に日本でやった時と同様、一番多かったのがwise(賢い), wisdom(叡知)という言葉。特に印象的な言葉はOcean of wisdom(知恵の海)、Playful(遊び心)、Angelic love(天使のような愛)、Sweet like chocolate(チョコレートのように甘い)、Extremely beautiful(非常に美しい)、A child of God soaring towards the heavens(天に向かって飛ぶ神の子)、Fearless worrioress (恐れを知らない女性戦士)、Shining like the moon(月のように輝いている)、Channel for women’s knowledge(女性の知恵の媒体)、Ancient keeper of earth knowledge(古代からの地球の知恵をもつ者)、Eyes that knows true beauty(真の美を知っている目)、Land of possibilities(可能性を秘めた地)、Soul sister(魂の姉妹)、Feel like a life long past life friend(過去生で生涯を共にした友人のよう)…

みんなの言霊のギフトを読みながら、感謝と感動でジーンときてしまいます。

こんな風に自分の中の光を書き出してもらうと、さらに自分のことを理解することができるし、もっと自分を好きになれます。そして自分も人に対して同じようなギフトを与えることができるのでとてもやりがいがあります。

こういうことをもっと日常の中でやるべきだなぁ、と改めて思いました。日本に戻ったら「女神のわ」などで是非続けていきたいと思います。

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