Monthly Archives: March 2011

今日の一番嬉しいニュース 〜新しい時代の幕開け〜

3月29日、火曜日。 おかげさまで地域の廃校を利用した被災者受け入れ施設、「支援村」づくりは順調に進んでいます。 週末には被災者が生活できる環境も整い、昨日はからは事務局が立ち上がりました。 鴨川市をはじめ、房総各地、そして遠くは埼玉、東京、神奈川からもボランティアが駆けつけ、同時に物資も日々届いています。 放射性物質の影響が日々報じられ、西日本や海外に避難する人も多い中、「何かをしたい!」と 無償で動いている人々を見て心から感動する日々です。ありがとう!! そんな中、今日Twitterで流れていたニュースにさらに感激しました。 「菅直人首相は29日午前の参院予算委員会で、福島原発事故を受けたエネルギー政策の見直しについて、「今回のことを教訓に、太陽、バイオなどクリーンエ ネルギーを世界の先頭に立って開発し、新たな日本の大きな柱にしていく」と述べ、再生可能な新エネルギーの活用を積極的に進める考えを強調した。」 http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011032900448 いよいよ、新しい時代の幕開けです! 命を大切にし、自然と共存する時代の。 今、日本にいる私たちが、新しい世界を作っていきましょう! ここで友人で、支援村の事務局長でもある林 良樹さんの詩を紹介します。 (3月19日に送られてきた詩です) 良樹さん ↓ 私の想いがそのまま見事に表現されているので… 三度目の被爆を、日本は経験した。 一度目は、広島。 二度目は、長崎。 三度目は、福島。 ひつつめとふたつめは、戦争によって。 みっつめは、経済によって。 しかし、経済の本当の意味は、真実によって人を救うこと。 今の経済システムは、人を幸福にしない。 新しい幸福の経済をつくろう。 三度も被爆した国が、新しい経済システムを、新しいエネルギーシステムをつくれないはずがない。 二度も原子爆弾を落とされ後、日本は経済大国に復興できたのだから、 今度三度目は、環境大国に復興しよう! 世界中のお手本になるような、環境先進国になってあらゆるいのちが幸福になる社会を創造しよう。 日本人の叡智と良心と技術と団結力を持って、いのちの文明を創造しよう。 そして、地震国日本に55基もある原子力発電所を、 すべて停止させよう。 これは、原子爆弾の地雷を55個も埋めているような愚かなこと。 チェルノブイリ原発事故の後、デンマークでは市民10万人が国会を取り囲んで、原発を撤廃させ自然エネルギーに転換した。 今こそ、市民の心の声を社会に、政府に届けよう。 2011年3月11日は、歴史に残る大災害の日であり、歴史に残る大転換の日なのだ。 この国を再創造しよう。

Posted in あわコミュニティ Awa Community, メッセージと思想 Messages and Thoughts

「支援村」いよいよ「教室」が「部屋」に…

3月25日、金曜日。 私が住む鴨川市大山地区では「支援村」作りが急ピッチで進んでいます。 2年前に廃校になった小学校を50名の被災者を受け入れるための施設に変えながら、同時進行で色々なことが進んでいます…。 組織作り、行政とのミーティング、地域住民への呼びかけ、物資調達、サイト作り、ブログ・メール配信、スタッフとボランティア募集、地元新聞の取材、施設準備(掃除、水道、ガス、電話・ネット回線)、募金用の口座開設、そして毎日の事務局ミーティング…。 寝具類をはじめ、物資はどんどん集まって来ています ↓ これらの作業を今週前半まではコアの5、6名がこなし、日々新たなメンバーが加わっていて事務局メンバーは10名ほどになっています。 17日に立ち上がったこの動きが10日もしない内にここまで来るとは!! 見方によれば「大変」なのかもしれないけど、実際のところかなり「楽しい」です。 それは一緒に作っていってるメンバーがとても素晴らしい人たちばかりだから。 そしてたくさんの人たちが自分のできる形で協力してくれるから。 この緊急事態に、人の真の強さ、優しさ、美しさ、偉大さを日々垣間見ています。 たくさんの人の思いが一つの目的に向かえば不可能も可能になるし、奇跡が起きる。 試しに設置してみた畳 ↓ 教室が住居空間に変貌  ↓ 週末の作業に向けて「おどや」でダンボールを調達 ↓ 明日、明後日は支援村の部屋づくりを行います。詳細はこちら。 また奇跡が起きることでしょう。

Posted in あわコミュニティ Awa Community

「目覚まし時計」by 林 良樹

友人・同志の林 良樹さんの詩をお届けします。 「目覚まし時計」 目覚まし時計が鳴り響いています。 地震、津波、原発災害の三重苦は、 日本人にとって、地球人にとって 意識の目覚まし時計です。 さあ、暗い闇夜が明けました。 目覚まし時計が鳴り響いています。 目を覚ましてください。 眠っている意識を、起こしてください。 新しい朝が、 新しい生命調和文明という1日が始まります。 目覚まし時計が鳴り響いています。 さあ、起きてください。 暗い闇夜が明けました。 素晴らしい1日の始まりです。 美しい1日の始まりです。 目覚まし時計が鳴り響いています。 目を覚ましてください。 さあ、起きてください。 そして、布団から出て、新しい朝に飛び込みましょう。 そして、この星に希望という種を蒔きましょう。

Posted in メッセージと思想 Messages and Thoughts

大山支援村づくりで村がひとつに

3月22日、火曜日。 本日の事務局ミーティング ↓ この日、mixi経由で嬉いメールが届きました。 以前鴨川で2回ほど会ったことのあるみほさん。 彼女はご実家がこの地域にあって、旧大山小学校は母校。 2年前に廃校になった母校が被災者の受け入れ施設として復活するのを知ってとても喜んでくれています。 今は横浜在住ですが、協力したいと言ってくれました。 みほさんのブログ:「鴨川市大山支援村」 「大山支援村」はまだはじまって1週間も経っていません。 でも大勢の方が、「参加したい!協力したい!」と積極的に連絡してくれています。 現在、急ピッチで立ち上げが進んでいて、毎日動きがあります。 一昨日は地域の精神的シンボルである大山不動尊の総代長で、地元の顔役でもある 小川さんがこの会の代表を引き受けて下さいました。 昨日は市の教育長とのミーティングをして、市との連携体制が明確になってきました。 その後は事務局のメンバーを中心に、有志たちが集まり、 プレスリリース(地元新聞などに記事を書いてもらいます)に向けて、 いつから実際に受け入れを開始するか、などを中心に話し合いました。 そして今日は寄付していただいた布団40枚を運び込みます。 (ボランティア募集中です。詳細はこちら。) 「支援村」作りの副産物は私たちの村がひとつになろうとしていること。 林 良樹さんがそれを見ごとに表現しています: 「多くの人の協力により、支援村が始まります。 そして、村がひとつになろうとしています。 地元も移住者も超えて、 年齢も世代も超えて、 派閥やしがらみを超えて、 ただ純粋に、助けたいという思いが人をつなぎ、地域が一体になっていきます。 コミュニティーとは、なんて素晴らしいのだろうと感動します。」 そしてこのコミュニティーには誰でも参加できます。 物理的に参加できても、できなくても。 ここに住んでいなくても、ここに来たことすらなくても。 是非一緒に村づくりをしましょう!

Posted in あわコミュニティ Awa Community

「何が見えますか?」by 林 良樹

今朝、友人・同志の林 良樹さんから送られてきた詩です。 「何が見えますか?」 何が見えますか? あなたには、何が見えますか? あなたが不安でいれば、 あなたには、不安が見えます。 あなたが平和でいれば、 あなたには、平和が見えます。 何が見えますか? あなたには、何が見えますか? あなたが不幸でいれば、 あなたには、不幸が見えます。 あなたが幸せでいれば、 あなたには、幸せが見えます。 あなたが、どう「いる」かで、 見える世界が異なるのです。 世界とは、あなた次第なのです。 あなたが、世界が終わりだと信じれば、 それが、あなたにとって真実となり、 世界の終わりが見えます。 あなたが、世界が始まると信じれば、 それがあなたにとって真実となり、 世界の始まりが見えます。 わたしは、信じます。 世界の始まりを。 わたしは、信じます。 世界の再生を。 わたしは、信じます。 世界の美しさを。 何が見えますか? あなたには、何が見えますか?

Posted in メッセージと思想 Messages and Thoughts