さあ、どちらだろう?

3月17日、木曜日。

皆さん、日本が大変な試練を迎えている中、どうお過ごしですか?

おかげさまでこちら、千葉県鴨川市は被災当該地だったのにも関わらず地震、津波による被害はほとんどありませんでした。

11日の大地震中、私はクリスと共に荒地の開墾中だったので揺れを全く感じませんでした。

帰宅しようと車のそばまで行ったとき、車がわずかに揺れていることで地震に気づきました。

地震直後から私たちの地域は停電になり、翌朝には復活。

その後は計画停電のため生活に多少は影響が出ていますが、田舎生活なのであまり苦になりません。

また、地域の仲間がガイガー=ミュラー計数管 放射能の強弱を放射線の量として数値で表示する計測器)

を持っていて、毎日数回は計測してくれていますが、今のところ数値は正常です。

11日以来、私は自分の中で起きていること、人々の中で起きていること、

日本、そして世界で起きていることを見つめてきました。

その中で言葉が浮かんできたのでシェアさせていただきます:

局面に立たされた時こそ、自分の中にある光と闇を注意深く見つめたい。

今、感じたこと、考えたことが自分を喜びに向かわせるのか、それとも恐れへと向かわせるのか?

今、家族や友人に言ったこと、世間に放った情報やメッセージは人々を光に向かわせるのか、または闇へと向かわせるのか?

恐れを自分の中で光に転じられず、人々にいたずらに広めていないだろうか?

自分が恐れているからといって、人々も恐れさせて「恐れる仲間」を増やそうとはしていないだろうか?

それとも自分の中の愛や喜びでもって、人々の恐れを光に転じたいと思っているだろうか?

さあ、どちらだろう?

「正しい情報」を知ることは大切。でもその情報を得た後の自分の反応がもっと大切。

「正しい情報」を伝えるのも大切。でもその情報を伝えることで自分は人々をどう反応させたがってるのかを意識することがもっと大切。

毎日、毎分、毎秒、私たちは選択をしている。

恐れをもって生きたいのか、幸せに生きたいのかを。

そして生きることへの意志の強さを。

誰と過ごして、どんな世界に生きていきたいのかを。

そして日本を、地球をより良い場所にしたいのか、そうでないのかを。

さあ、どちらだろう?

どちらを選ぶのも個人の自由だし、誰もそれを批判する権利はない。

でもひとつだけはっきりしている。

愛に、光に、喜びや幸せに向かっている方が絶対に心地が良いということ。

さあ、どちらを選びますか?

Posted in メッセージと思想 Messages and Thoughts
3 comments on “さあ、どちらだろう?
  1. Kazue says:

    ありがとう

  2. Yoshi says:

    こんにちは
    初めて書き込みします。棚田参加者大田区夫妻の女神担当です^^
    鴨川地域の被害状況もわからずにいたのですがご無事でなによりです。
    こちらは停電などはなかったのですがいかんせん江戸時代からの埋め立て地区、一部液状化などがありました。

    被災者の受け入れ、皆さんの行動力に感動しました。
    何かしたいとおもいつつ義捐金を送ってはいましたが本当に被災者に添える活動とは何か、私なりに考えていきたいと思います。

    次回、お会いするのを楽しみにしています。

    • elli says:

      Yoshiさん
      コメント、ありがとうございます。
      この地域では地元の方達、移住者、あらゆる世代のあらゆる有志のが
      ひとつになって被災者の受け入れを準備しています。
      一方、田植えシーズンに向けて田んぼの準備も着々と進んでいます。
      お会いする日を楽しみにしています!