DIYでミニ太陽光発電システム

6月5日、日曜日。

東京に住んでいた頃から、電力やガス、水道などの公共のエネルギーやシステムに依存しないオフグリッドな生活をしたいと思っていました。理由は、水道光熱費がやたらに高いから。そして、システムそのものに問題を感じていたから。

鴨川に移住後、その一部は叶いました。今の家も、以前住んでいた家も山の湧水を利用して生活しています。年に数回水源の掃除をし、当番制でひと月間はトラブルがあった時に対応。そして年間3000円の水道組合費を支払う。それ以外は水をどんなに使っても一切費用がかかりません。そう、水はただ同然です。

電力に関してはまだ特に対策を打っていなかったけど、3.11による福島の原発事故を受けて行動開始。節電対策、そして計画停電対策としてはもちろんですが、3.11以降は原発がいかに脆く、不条理なのかと分かり、原発に依存した生活はしたくないというのが一番の動機。
クリスは4月頃から自作の太陽光発電システムについて調べ、必要部品を集め、実際に使い始めました。人間、その気になれば何でもできる!

まずはソーラーパネル。超簡易だけど、とりあえずは箱の上に乗せて庭の日当たりの良い場所に設置。

仕組みはクリスにお任せなのでよく分からないけど、ソーラーパネルで蓄電された電力はこの箱の中にある機械に送られて変換される。

この機械にどのぐらいの電力が蓄電されたかが表示される。

これはなんという機械だったっけ…?

これがバッテリー。リサイクルしたものらしいので一応エコ。

電力は延長ケーブにつなぎ、家の中へ。

本日、全てのパーツが届き、我が家の自作・太陽光発電システムは作動し始めました。

しかし、文系なので私は説明されても用語や仕組みが頭に入りません^^; 理系の頭脳をもちあわせるクリスによると思った以上に簡単だったらしい。この自作システムによって今のところパソコンや携帯の充電に使う電力は間に合っています。そして全ての部品にかかった費用はおよそ10万円。ソーラーパネルとバッテリーを追加すれば、やがて家で使う全ての電力を供給できるようになります。

完全オフグリッド生活に一歩近づきました!

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