ジプシー・スピリットで舞って、歌って、音を鳴らす@コヅカの森

8月5日、日曜日。
この日、 をしました♪

2012 Kozuka1Photo by hirono

2012KozukaPhoto by hirono

東京から駆けつけてくれたawamania、ことShamian=ひでちゃん(左)とAkima=あきさん(右)↓

あきさんの足元にあるのはたくさんの楽器♪ステージを見に来た人たちも一緒に音をならせるように持ってきてくれました。笛などもあるのでちゃんと殺菌消毒をしてくれたのだとか…^^

ioritoのステージ演出をバックに、森の中のステージで太鼓の音が響きわたる ↓

 

 

今回の私の中でのテーマは「ジプシー」。(実は「ジプシー」は差別用語としても使われているので欧米では「ロマ」と呼ばれています。)インド出身の流浪の民である彼らが中東諸国を旅をしながら、それぞれの地域に伝わる音楽や踊りの要素をとり入れ、独自の洗練された音と舞を創造していきました。そしてロマたちの踊りは行く先々で人々に親しまれていきました。フラメンコはスペインに流れ着いたロマたちが創った踊りとして知られています。ベリーダンスもジプシーたちの影響を多いに受けていて、ひとつのスタイルとして「ジプシー・スタイル」が確立されています。

ベリーダンサーが腰につけるヒップスカーフ(コインがたくさんついていて動くとシャリシャリなるスカーフ)を生み出したのもロマたちだとか。家を持たない彼らは、ステージでお客さんにもらったお金を保管する場所がないため、「それじゃ衣装に縫い付けてしまおう」ということに…^^。次第にコインが多ければ多いほど、良いダンサーの証になったのだとか。そしていつしかベリーダンスには欠かせない衣装の一部になっていきました。

そんなロマの踊り子たちはとてもマイペースなので曲の途中でもいきなり休んでしまうそうです。そして気分がのってきたらまた踊り出す。私も真夏のステージでちょっと動くと汗だく…。なのでロマたちのように途中で踊りをお休みして太鼓を叩いたり、歌ったりしました。

そして写真を撮ってくれていたhironoちゃん(私のベリーダンスの生徒さんでもある)にベールを渡して、「はい、ステージで踊って♪」
「えー、無理だよ~」と言っていた彼女も、その内にベールをひらひらさせて舞いはじめました。

今回、一番はりきって参加してくれたのは子供たち♪楽しそうに次々と楽器を手にとって音を出してくれました ↓


私が客席で休んでいると、次々に楽器をもってきて楽しそうに披露してくれた女の子^^♪ かわいいのでポーズしてもらいました~ ↓

このステージでは以前からコラボしたいな~と願っていたキャンドル・アーティストのwaxart Sujiさんも、後半駆けつけてくれてキャンドルを灯してくれました。アップでの写真がないのが残念だけど、最初に載せた写真に丸い素敵なキャンドルが写ってます。

そして久しぶりに再会したガラスアーティストの早川浩平くんもディジュリドゥで参加。森の中に原始の音が響きわたり、すっかり浸ってしまいました。

時間を忘れて踊って歌って楽器をならして、疲れてヘトヘト…
コヅカの森に感謝を捧げ、ジプシーたちはステージをあとにしたのでした。

またいつか会う日まで、それぞれの場で歌って踊って音を鳴らしましょう!

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Akima氏によるブログもどうぞ: コヅカの森で縄文ドンジャカ~♪

Posted in ベリーダンス Belly Dance