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Goddess Dance Night Vol.3 “Inspiration” のご案内

5月14日(土)、鴨川の里山デザインファクトリー にてGoddess Dance Night Vol.3 “Inspiration”を開催します。 Information in English followed by Japanese text. Goddess Dance Nightでは毎回テーマを設け、そのテーマに沿った踊りをシェアします。私の演劇のバックグラウンドとダンサーとして得てきた経験を融合した新しい試みの場でもあり、踊りだけでなく、詩の朗読、照明やスモークマシンを使っての演出、他のアーティストとのコラボ、など、通常のダンスショーの枠を超えたステージ作りを目指しています。私がイメージする「ライブ空間がもつ“魔法”」の一端をその場に来てくださる皆さんにシェアできれば大変嬉しく思います。 Goddess Dance Night Vol.3 “Inspiration” <日時> 2016年5月14日(土) 18:30 開場 19:30 開演 20:30 フリーダンスタイム <会場> 里山デザインファクトリー 旧Sugar Salt Cafe(鴨川市金束375-1) アクセス: http://www.satoyamadesignfactory.jp/contact/ <チャージ> 1500円 1ドリンク込み (小学生以下無料) 予約は必要ありませんが、数に限りがありますので椅子の席をご希望の方は5/13までにelli@lotusstudio.jp (エリ)までご連絡ください。 ★フード・ドリンク:アラブな食堂sahara / Yukariちゃんが本格的な中東料理をご用意します。モロッコ在住歴のあるYukariちゃんの料理は本場の味♪

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Goddess Dance Night Vol.2 “The Elements” 詩と写真

11月7日に開催したGoddess Dance Night Vol.2 “The Elements”を詩と写真で綴ります。 このイベントは五大元素:空・風・水・土・火をテーマに綴ったのですが、元素ごとに詩の朗読が入りました。 詩の朗読をしてくれためぐちゃん↓ 全体の構成は、空→風→水→土→火→空の順番。 「空」はそれぞれの元素の元となので、全員が「生命」を象徴するキャンドルを持って登場しました。 「空」の詩。 風、水、土、火 古代の人々は全ての生命がこの四つの元素でできていると信じていた そして四つの元素は「空(くう)」から生まれ やがて「空」に還っていくとされていた 空ー生命の故郷(ふるさと) 風、水、土、火を生んだ母 すべての命を生み、育てる存在 すべての命がやがて還っていく場所 ランダムに宇宙に漂う元素をイメージしていたので動きは自由。 一旦輪を作った後は全員が中央に向かってキャンドルを掲げました。 「空」の曲が終わると今度は「風」の詩。 ここからはソロやグループでの踊りが始まりました。 風ー生命の息吹 私の呼吸 季節の香りを優しく運び、稲穂を踊らせる 激しく吹きすさび、変容を促す 私の想いを愛しい人へ届ける Sachikoが明るくて軽快な曲にのせてベールダンス。 新しい始まりと喜びを伝える踊りでした。 対照的に神秘的な風を踊ったKiyomi。 風の精に恋する喜びを語るというテーマでした。 風のグループ曲はMeena, Hirono, 私の3人で ↓ 3人でベールを使って踊り、颯爽として時には激しい「風」を表現しました。 全員が即興でバラバラに踊る部分とユニゾンの部分がある構成。 一曲を通して全員が全く同じ動きをする振り付けはベリーダンスの世界でもよくあることだけど、私はそれだとどうしてもつまらなく感じる。 でも、今回こうして揃えるところで揃えると即興部分とのコントラストができるのでユニゾン部分がさらにインパク

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Goddess Dance Night Vol.2 “The Elements” レポート

11月7日、土曜日。 この日、Goddess Dance Night Vol.2 “The Elements”を開催しました。 今回のテーマは五大元素:空・風・水・土・火。 Awa Belly Danceは季節毎に風・水・土・火の四大元素の動きをテーマにレッスンを開催しているのですが、今回はひとつのショーで「空」を入れた全ての元素を表現するという試み。 人にはそもそも「“風”が合う」、「“火”のエネルギーが強い」など、それぞれの特性があると思うのですが、それが得意な元素であっても苦手な元素であっても、それぞれが自分が踊る元素の特質に向き合って自分なりの表現をしてくれました。 リハーサルの様子(本番の写真はあがり次第アップします): 私のスタイルは基本的に即興なので、ダンサーには各自選んでもらった曲を好きなように踊ってもらう形をとっています。 ただし、演出家としては踊りのひとつひとつに責任があるので、個人レッスンをして私からの演出やアドバイスをします。 風・水・土・火の元素に関してそれぞれソロ数曲とグループ曲があると良いなと漠然とイメージしていたのですが、様々な理由から「風」と「火」のグループ曲はAwa Belly Dance講師のHirono、Meena、そして私の三名が踊ることになりました。グループダンスともなると完全な即興では形にするのが難しいので、ある程度の振り付けに基づいて踊りました。 全員が全く同じ動きをするだけだとグループで踊っている良さが出てこないので、即興で踊るソロ部分を必ず入れます。ただし、全員が揃うところはピシッと揃える。そうすると即興と振り付け、両方の良さが引き立つと感じます。 そして本番。 本棚に並べられたキャンドル、装飾品や花が雰囲気を出してくれてます。 今回のスタッフは13名。イベントを開催するのにはたくさんの方の協力と技術・能力を提供していただく必要があります。 駐車場係の遠坂さん、フード・ドリンクにはメインシェフのゆかりちゃん・ドリンク担当の良子ちゃん・レジ担当の照恵ちゃん、受付の紀子さんとめぐちゃん(めぐちゃんはアナウンスと詩の朗読を兼ねてくれました)、音響のクリス、照明のまさたん、物販と布の装飾、スモークマシンを兼ねてくれたクリステン、写真撮影のとしぞうさん、ビデオ撮影のトッド、DJの元さん、機材協力のアキバ。 スタッフがいなければイベントは回りません。皆さんに心からの感謝を送ります。 ゆかりちゃんのスタッフプレートにダンサーもスタッフも大満足でした。 ベジタブルクスクス (粒々パスタの野菜スープがけ)、ベダサンド (クミンが利いたチーズとゆで卵のサンド)、ハリラ (トマトベースのモロッコスープ)、そしてハーブティーとボリュームたっぷり! おかげでしっかり腹ごしらえをして本番を迎えることができました^^ この2ヶ月、時間と労力をつぎ込んだビッグイベント。 ベリーダンスイベントを主催する度に「もう限界!これで最後かな…」と思うほど大変なのですが、今回も色々な挑戦がありました。 今まででは一番余裕のある状態で当日を迎えたものの、ダンサーが一人、高熱のため出演できないという予想外のハプニング。 職場から直行して18:00入りする予定だったのが40分遅れて開場入りとなったダンサーも。 音響のミスがあったり、着替えのミスがあったり、スモークマシンがうまく作動しなかったり、それはそれはドキドキハラハラの連続でした。 でも、何があってもステージはのっけないといけません! そんな中、控え室ではダンサー同士が衣装やメイク道具を貸し合ったり、着替えを手伝ったり、励ましたり、慰めたり。 バタバタな中にもとても暖かいエネルギーが流れていました。 それがそのままステージでも踊りを通して観客に伝わっていくものだと思います。 そして観てくれる人がいなければライブステージは意味を持ちません。

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Goddess Dance Night Vol.2 “The Elements” のご案内

11月7日(土)、鴨川の里山デザインファクトリー (旧Sugar Salt Cafe) にてベリーダンスイベント、Goddess Dance Night Vol.2 “The Elements”を開催します。 Information in English followed by Japanese text. Goddess Dance Nightでは毎回テーマを設け、そのテーマに沿った踊りをシェアします。私の演劇のバックグラウンドとダンサーとして得てきた経験を融合した新しい試みの場でもあり、踊りだけでなく、詩の朗読、照明やスモークマシンを使っての演出、他のアーティストとのコラボ、など、通常のダンスショーの枠を超えたステージ作りを目指しています。私がイメージする「ライブ空間がもつ“魔法”」の一端をその場に来てくださる皆さんにシェアできれば大変嬉しく思います。 4月に初開催したGoddess Dance Nightでは“Metamorphose (変容)”をテーマにダンサーが踊りを通して様々な「変容」を表現しましたが、今回は“The Elements (元素)”をテーマに空・風・水・土・火 の・五大元素を表現します。田舎では自然の様々な現象をより身近に感じますが、空・風・水・土・火の元素の強さや恵みを常に実感しながら生活しています。同時に全ての人の身体や心の中にも空・風・水・土・火の要素があります。それを踊りにするとどうなるのか?私たちが感じ、表現する「空・風・水・土・火 」をぜひ共に体感して頂ければ幸いです。 Goddess Dance Night Vol.2 “The Elements” 五大元素:空・風・水・土・火 をテーマに11名のダンサーがお届けするベリーダンス・イベント <日時> 2015年11月7日(土) 18:30 開場 19:30 開演 20:30

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Awa Belly Dance~Goddess Dance 新しいサイクルの始まり

Photo by Akihiko Kitamura 2010年7月から始まったAwa Belly Danceは、2015年5月から新しいステージに入ります。 私はAwa Belly Danceという名称でこれまで隔週で「ベリーダンス」を「レッスン」という形で開催し、地域のイベントに出演したり、自分のイベントを主催してきました。今年の5月からはこれまでとは違う形で踊りにまつわる活動をすることになります。 私は度々生徒さんから、「先生のような踊りを踊りを踊っている人をyoutubeで探しても見つかりません」、「巷で踊られているベリーダンスはあまり好きになれないんだけれど、先生の踊りが好きなのでレッスンに来ています」というコメントをもらいます。また、私の踊りを見た人たちからは「あなたの踊りは私が抱いていたベリーダンスのイメージとは違います。こういうベリーダンスもあるんですね。すごく良かったです。」と言われることもありました。私は講師をする以前から「自分の踊りはベリーダンスなのか?」という疑問をいつも抱いていました。選曲も、衣装も、動きも、世間で知られている「ベリーダンス」からは年を重ねる毎に違うものになってきています。半ば冗談で、「私の踊りはベリーダンスではなく、エリーダンスです」と言うこともあります^^ 私のベリーダンスの師匠、Mishaalは“Dance your own dance. (自分の踊りを踊りなさい)”と常に言っていました。それは人から与えられた踊りをただ真似るのでなく、何を踊りたいか、踊りを通して何を伝えたいかを自分なりの形で創造していきなさい、ということです。私のダンサー、そして講師としての思想の原点はそこにあります。女性の数だけ踊りも色々あっても良い。同じベリーダンサーでもそれぞれの踊りの世界観を表現すれば良い。そう思っています。また、Mishaalは完全に即興で踊るダンサーで、生徒たちにも一切振り付けは教えません。レッスンではベリーダンスの基本的な動きを教え、必ず自由に踊る時間を設けます。その際には音楽とつながり、その瞬間に感じるままに動くことを生徒たちに促しました。Mishaalや彼女が育てたダンサーたちが踊る時、時空を超えた魔法のような瞬間を何度も体験しました。彼女の感性と踊りに対する思想に私は深く共感し、だからこそベリーダンスを踊り続けているのだと思っています。 私はベリーダンス講師であると共に、「女神のわ」というトーキングサークル(語り合いの輪)を開催しています。東京時代にベリーダンスを学んでいる中で、Aparecidaというベリーダンサー、兼エサレンヒーラーとの出会いがきっかけです。私は彼女のワークショップでトーキングサークルを初体験し、幾度となく人生が変わるような体験をしました。それ以降は生き方が変わったと同時にダンサーとしても、より深みのある表現ができるようになりました。ダンサーはただ踊りの技術を磨くだけでなく、精神的な意味でも成長をすることでより深みのある踊りを踊ることができ、人にポジティブな影響を与えることができることを実感しました。 ベリーダンスを教える中で、私は生徒さんたちにMishaalやAparecidaから受けた教えを自分なりの形で生徒さんに伝えるように努めてきました。ただし、「ベリーダンスのレッスン」という枠組みである以上、動きを正確に踊る、テクニックを上達させる、与えられた振り付けを踊る、と言った「型」の部分の向上を求められます。それはベリーダンスに限らず、あらゆるジャンルのダンス・レッスンで強調される部分だと思います。もちろん、これは間違いではありませんし、それに共感し、学びたいと思っている生徒さんがいる限り、それぞれの講師のスタイルと踊りに対する価値観があって良いのだと思います。ただ、私がベリーダンス講師として伝えたいことや実現したいことを思うと、そこに焦点をあてるのは教え手としての自分のひとつの側面しか発揮できていないと感じていました。 そんな中、数年前から自分がどのような形で教えるのが良いのか、徐々にビジョンが生まれ始めました。 それは「ベリーダンス」という枠に捉われない、“Goddess Dance (直訳:女神の踊り)”というものです。 なぜGoddess Danceなのかと言うと、女神は人間を越えた存在ですが、それと同時に私たちの生き方のお手本でもあります。愛と慈悲の女神、豊穣の女神、変容の女神、美と官能性の女神、母性の女神…女神たちは女性のもつ様々な要素を網羅し、その神話は私たちにどう生きていくべきかを教えてくれます。私たちの中にはそのような神性(女神性)が存在していますが、”間違ったらどうしよう”、”練習の成果が発揮できるだろうか?”と言った緊張や不安の感情、あるいは”うまく踊りたい”、”上手だと思われたい”などのエゴが邪魔をし、それがなかなか発揮されません。でもエゴの部分が静まると自分の中の女神性を発揮できるようになります。そんな時に踊る踊りこそが観る者の心を動かすのだと思います。 これまでのAwa Belly Danceのレッスンやパフォーマンス活動を通して生徒さんがダンサーとして成長してきたので、これからのAwa Belly Danceの活動は生徒さんたちに託すことにしました。そして私はGoddess Dance Circle (女神の踊りの輪)という名称でレッスンよりも時間をかけてワークショップを開催します。Goddess Dance Circleではベリーダンスやインド舞踊の基本的な動きを学んだ後、通常のダンスレッスンでは取り上げられない内面の部分に焦点をあてます。踊りを通して何を実現したいかを話し合い、自分の内側に入って踊る瞑想としての踊り、ペアを組んでお互いのエネルギーの交感を楽しむ踊り、何らかの役を演じながらの踊り、などなど…様々な手法を用いて自分の殻をやぶり、ネガティブな感情やエゴを捨て、即興でその場・その瞬間に完全につながった踊りを踊れるよう導いていきます。Goddess Dance Circleは新たな自分への変容を促すインナーワークの場であると同時に、ダンサーがより深みのある表現をするための動きを超えた要素の学びの場でもあります。 そしてGoddess Dance Circleでの学びを人前で披露する準備ができた人を対象に、定期的にGoddess Dance

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